沿革
1986年 | 8月 会社設立(資本金315万円) |
1987年 | 4月 営業開始・事務所開設(東京都大田区) |
1988年 | 4月 エキスパートシステムソフト「脳力男」販売開始 |
1990年 | 10月 ビデオキャプチャー・TVチューナーボード販売開始 |
1993年 | 4月 事務所移転(東京都世田谷区玉川) |
1996年 | 3月 ISDNボード「インターネットエクスプレス」販売開始 |
1999年 | 1月 mmEye開発・販売開始(JPEG画像伝送装置) |
2000年 | 4月 mmEye2開発・販売開始(4ch JPEG画像伝送装置) 6月 資本金4950万円に増資 |
2001年 | 10月 mmEye-WL開発・販売開始(2ch PCMCIA対応JPEG画像伝送装置) |
2002年 | 1月 mmEye2-HS開発・販売開始(30fps 2ch JPEG画像伝送装置) |
2004年 | 2月 mmEye-WLF開発・販売開始(3G324M対応FOMA画像伝送装置) |
2005年 | 3月 mmEye-B128開発・販売開始(FOMA MPEG4伝送装置) |
2006年 | 10月 mmEye-IPC開発・販売開始(MPEG2/4伝送装置) |
2007年 | 1月 mmEye-MHU開発・販売開始(電池内蔵、FOMAJPEG伝送) 4月 マルチコーデックDSPボード(DM6446)開発・販売開始 6月 mmEye-DX開発・販売開始(FOMA対応H.264画像伝送装置) |
2010年 | 12月 mmEye-S(小型JPEG画像伝送装置)開発・販売開始 12月 mmEye-IPC-S(小型H.264画像伝送装置)開発・販売開始 12月 mmEye-VS(画像処理装置)開発・発売開始 |
2011年 | 6月 mmEye-DXS開発・発売開始(FOMA・Xi対応H.264画像伝送装置) |
2012年 | 5月 HD対応DSPボード(DM6467)開発・発売開始 |
2013年 | 6月 HD対応コーデックボード (DM368ボード)開発・発売開始 6月 HD対応画像処理ボード(DM8127ボード)開発・販売開始 6月 mmEye-HD(HD対応H.264画像伝送装置)開発・販売開始 |
2014年 | 4月 可搬型ハイビジョン映像伝送装置mmEye-HDX 開発・発売開始 10月 車番認識装置mmEye-VA2 開発・発売開始 |
2015年 | 4月 画像鮮明化装置mmEye-TMを開発・発売開始 |
2016年 | 4月 電源レス画像監視装置を開発・発売開始 |
2019年 | 5月 顔認識装置BrFaceシリーズを開発 |
2020年 | 5月 画像処理装置(mmEye-VA4,mmEye-VA3)を開発 |
2021年 | 3月 車番認識装置(mmEye-VA4-LPR)を開発・発売開始 |