エアワイパー

概要

弊社では、既存のワイパー機構の持つ様々な問題点に対する解決解決方法として、高速気流によりガラス面を洗浄する「エアワイパー」を提案し、開発を進めています。

ワイパーの問題点

エアワイパーでは

エアワイパーの小型・静音化

エアワイパーが対象とするカメラは大小様々ですが、ここでは小型カメラシステムへの組み込みを視野に、エアワイパーの小型化・静音化への対応をご説明いたします。

シングルノズルへの変更
大口径レンズの場合には高速空気流の噴射範囲は広範囲である必要がありますが、 レンズ径数mmの小型カメラでは噴射範囲は高々1cm程度で十分効果が期待できます。 このような場合、単一の微細ノズルを利用することで消費する空気量の削減が可能です。


コンプレッサの小型化
微細シングルノズルへの変更に伴い、必要とされる空気圧、空気量の制限が緩和され、 小型コンプレッサの利用が可能になります。医療機器などに利用されている小型静音 コンプレッサを使用することで、従来と比較して大幅な小型化、静音化を実現し、 カメラハウジング内への組み込みを可能としました。


 

動作検証(水滴)


今後の課題